来年からは1年毎に書こうと思います
来年からは1年毎に書こうと思います
※筆者はノーマルシューターです
筆者の初クリア時のリプレイ集:
https://www.youtube.com/playlist?list=PLGwowlt3mZfD2zJSpYXQsG5C4L-nu87LX
まず結論を述べますと、以下の順になります。
紺珠伝>地霊殿>輝針城>神霊廟>永夜抄>妖々夢>紅魔郷>風神録>星蓮船>鬼形獣>天空璋
判断基準は以下の通りです。
・パターンを組むことで切り抜けやすい(気合避けが求められる場面が少ない)
・ボム,ミスで状況がリセットしやすい
・機体の扱いやすさ(筆者が各作品で最も扱いづらかった機体を想定)
・エクステンドの機会が少ない
1位 紺珠伝
機体:魔理沙
備考:ショットにホーミング性能がない。ボム使用中の機動力が低い。
補足:このゲームはショットにホーミングがないと、組めるパターンの難易度がぐんと上がってしまう。優曇華院もショットにホーミングがないが、ボムの性質上こちらの方が筆者は扱いやすく思えた。
2位 地霊殿
機体:魔理沙b
備考:ボムで敵の弾幕が消せない。他の機体より操作精度が求められる。
補足:前者に関しては魔理沙aにも共通するが、操作精度が求められないという点でこちらの方が筆者は扱いやすく思えた。
3位 輝針城
機体:咲夜b
備考:ボムで敵の弾幕が消せない。ボムの攻撃力が低い。
補足:これらの問題は特に6面、エキストラをプレイすると顕著に表れる。
4位 神霊廟
機体:魔理沙
備考:ボム使用中の機動力が最も低い。
補足:このゲームの性質上、ボムを使用しながらアイテムを集める機会が多くなるため。
5位 永夜抄
機体:アリス
備考:ショットの攻撃範囲が狭い。ボムの攻撃力が低い。
補足:前者に関しては禁呪※、魔理沙、妖夢も該当するが、いずれも後者には該当しないため。
※禁呪の詠唱組
6位 妖々夢
機体:魔理沙a
備考:魔理沙bよりボムの攻撃力が低い。
補足:魔理沙a,魔理沙bは、ともにボムの使用回数が他の機体より少なく設定されており、そのボムの攻撃力に関しては、魔理沙bの方が高いためこちらの方が筆者は扱いやすく思えた。
("エキストラ"を解放するためにはスペルカードを60枚取得しなければならない)
7位 紅魔郷
機体:魔理沙a
備考:魔理沙bよりボムの攻撃力が低い。
補足:ショットの攻撃力では霊夢bの方が優れているため、こちらの方が筆者は扱いやすく思えた。
8位 風神録
機体:霊夢b
備考:魔理沙bよりボムの範囲が狭い。
補足:特になし
9位 星蓮船
機体:魔理沙b
備考:ボム使用中の機動力が最も低い。
補足:このゲームの性質上、ボムを使用しながらアイテムを集める機会が多くなるため。
10位 鬼形獣
機体:妖夢o※
備考:妖夢の他の装備でもボムの攻撃力は十分であるため。
補足:wでは低速ショットの攻撃範囲が、eでは高速ショットの攻撃範囲・攻撃力が強化されるが、この装備ではどちらの恩恵も受けられないため。妖夢w・妖夢o・妖夢eに共通する特徴として、低速ショットの範囲の狭さを補うために、高速ショットを使わなければならない場面が必ず出てくる。そのため、高速ショット・低速ショットのどちらも強化されないこの機体は最も扱いづらいと思った。
w=狼,o=獺,e=大鷲
11位 天空璋
機体:チルノ
備考:ショットの攻撃力が最も低い。
補足:特になし
おまけ
ノーマルの難易度順
地霊殿>輝針城>紺珠伝L>神霊廟>風神録>天空璋>鬼形獣>紺珠伝P>星蓮船>紅魔郷>永夜抄>妖々夢
エキストラ(+α)の難易度順
紺珠伝>地霊殿>輝針城>神霊廟>永夜抄>妖々夢>星蓮船>紅魔郷>風神録>鬼形獣>天空璋
・自身の能力の向上,アニメ実況を両立するための試み
・趣味に使うための時間を"確実"に確保するため1日おき("隔日")に深夜のアニメ実況を休む
・3ヶ月ごとに深夜のアニメに視聴優先度を設け、深夜のアニメ実況を休んだ日に放送されていた作品はこれに則って視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品は視聴を断念する
・深夜に放送され、時間が被っている作品群は視聴優先度の高いほうから視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品から視聴を断念する
・タミスマ等の大会動画で活躍したファイターの研究
・最終アップデートまでにvipマッチ参加可能なファイターの中から自分に合ったファイターを決める
ポケットモンスターシリーズ
・ポケットモンスターソードのランクバトルのうち、シングルバトルで4桁の順位の成績を残す
・ポケットモンスターサン・ポケットモンスタームーン・ポケットモンスターウルトラサン・ポケットモンスターウルトラムーンのアローラ図鑑の完成
・自身の能力の向上,アニメ実況を両立するための試み
・趣味に使うための時間を"確実"に確保するため1日おき("隔日")に深夜のアニメ実況を休む
・3ヶ月ごとに深夜のアニメに視聴優先度を設け、深夜のアニメ実況を休んだ日に放送されていた作品はこれに則って視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品は視聴を断念する
・深夜に放送され、時間が被っている作品群は視聴優先度の高いほうから視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品から視聴を断念する
・タミスマ等の大会動画で活躍したファイターの研究
・最終アップデートまでにvipマッチ参加可能なファイターの中から自分に合ったファイターを決める
ポケットモンスターシリーズ
・ポケットモンスターソードのランクバトルのうち、シングルバトルで4桁の順位の成績を残す
・東方鬼形獣のノーマル及びエキストラのクリア
※幻のポケモンは無視しました
全国図鑑を完成させようと思った動機:
ポケットモンスターウルトラサン・ポケットモンスターウルトラムーンのウルトラワープライドに付き合いたくなかったため。また、ポケットモンスターオメガルビー・ポケットモンスターアルファサファイアの図鑑の機能によって捕まえたい野生のポケモンを探しやすくするため。
図鑑を完成させる際に難所だったポケモン
・ミュウツー:回復技である自己再生に加えてバリアーも覚えているため、みねうちでhpを減らしてもすぐ回復しきってしまうことが多々あった。
・ロトム:週に1度しか捕まえる機会が訪れず、その機会を得ても操作を間違えるとまた1週間待たなければならない。
・ゼルネアス:おおよその場合、レベル差の暴力に頼ったバトルが出来ないため、ジオコントロールで能力を上昇させられると全滅しかねない。
・イベルタル:おおよその場合、レベル差の暴力に頼ったバトルが出来ず、与えたダメージが大きいほど回復量が増えるデスウイングに手を焼くことになる。
ポケットモンスターオメガルビー・ポケットモンスターアルファサファイア
・叢以外のフィールドでふれあいのみでしか出現しないポケモン全般
・幻島に出現するポケモン全般
・ライコウ,エンテイ,スイクン、ユクシー,アグノム,エムリット、コバルオン,テラキオン,ビリジオン("、"でさらに細かく区分):特定の時間帯にしか出現しない。これらのポケモンのうち3体は20時から21時の間にしか出現しない(ぼかしたのは筆者が覚えておらず、調べる気にもならないため)。
・グラードン:眠るでhpだけでなく状態異常も回復してくる。
この記事の筆者が出現させた方法:
最後にレジロック・レジアイス・レジスチルを捕まえた時間から、日付が変わるのを待つ,レジアイスにしゃっきリボンをつける,レジアイスにニックネームをつける,しゃっきリボンとニックネームをつけたレジアイスにヒウンアイスを持たせる,レジロック・しゃっきリボンとニックネームをつけて、ヒウンアイスを持たせたレジアイス・レジスチルが手持ちにいる状態で、時間帯が昼の間に小島の横穴の奥の壁を調べ、その後に現れる入り口の奥へ進む。
・クレセリア:弓形の島は今日も見えんのう…
最後に
ポケットモンスターx・ポケットモンスターy・ポケットモンスターオメガルビー・ポケットモンスターアルファサファイアのPSSという機能は便利ですが、これから先、誰もPSSのためにインターネットに繋がなくなった(ポケットモンスターx・ポケットモンスターy・ポケットモンスターオメガルビー・ポケットモンスターアルファサファイアのプレイヤーがいなくなる)ときに備えて、3dsを2機確保しておく必要性があると痛感しました。
キモリ:https://bonjin1010.hatenablog.com/entry/2020/08/25/061907?_ga=2.166594746.540601407.1601779576-735021707.1595911276
アチャモ:https://bonjin1010.hatenablog.com/entry/2020/09/13/000900?_ga=2.166594746.540601407.1601779576-735021707.1595911276
ミズゴロウ:https://bonjin1010.hatenablog.com/entry/2020/10/04/131556?_ga=2.166594746.540601407.1601779576-735021707.1595911276
ポケットモンスターx・ポケットモンスターyの頃から群れバトルの仕様が変わっていたので、予想より手間がかかりました。また、ポケットモンスターx・ポケットモンスターyと比べると、攻撃技を覚えさせられる技マシンの内容がしょっぱかったです。学習装置を貰えるタイミングこそポケットモンスターx・ポケットモンスターyより早かったですが、その分難しくなっていたように思えます。個人的には悪の組織のボス並びにストーリーの役割としては、アルファサファイアよりオメガルビーの方が"それっぽかった"ように思えます(キャラクターはもちろん、後半の水タイプのポケモンを相手する頻度も加味するとオメガルビーの方が好ましかった)。
・探知機の場所
ふれあい・幻島でしか捕まえられないポケモンを捕まえるのは本当に手間でした(特に草叢以外)。
これは私事になりますが、これらのゲームのフレーバーテキストに感化されて、文字の色を変える場所に変化が生じたように思えます。
※この記事は殿堂入り直後に書いたものです
岩砕き・怪力・ダイビング・滝登り・波乗り、と多彩な秘伝技を覚えられる。これらのうち、ダイビング・滝登りだけは後述の他のポケモンたちが覚えられないため、このポケモンに覚えてもらった。画像でこそ技のタイプに偏りがあるものの、ヌマクローの頃には岩雪崩を自力で覚えたりする。このため、電気・飛行両方のタイプのポケモンも含めてすべての電気タイプの相手が出来た。反面、ダイビング・滝登りの秘伝マシンを入手する(かなり終盤)までは水タイプの攻撃技に恵まれなかった。
岩砕き・怪力を覚えられる。101番道路のふれあいに関するイベントで捕まえられる。このパーティの構想時点で草・鋼の複合タイプ、虫・鋼の複合タイプそれぞれに弱点を突けるポケモンがいなかったため、炎の牙は重宝した。また、全体攻撃技であるバークアウトを自力で覚えるため、後述のレアコイルの進化前であるコイルを捕まえる際にも役立った。
波乗り以外の秘伝技では空を飛ぶを覚えられるが、後者は後述のチルタリスに覚えさせることで、このポケモン自身のバトル面での強化を試みた(実際は強化に繋がる技を覚える機会がなかった)。キャモメの頃から(当時にしては)威力の高い水・飛行タイプの攻撃技を覚える。
キノココから進化するまでは居合切りを覚えられない。その他の秘伝技では岩砕き・怪力を覚える。格闘タイプの技は段階的に威力の高い攻撃技を覚える一方、草タイプの攻撃技には恵まれなかった(種爆弾を覚えるまでメガドレインを覚えさせていた)。それでも、後述のレアコイルが相手に出来ない水・地面の複合タイプに強く出られるだけで価値がある。地味にみねうちを覚える。フ不。
フ不。フラッシュの他に覚えるフィールド技はない。鋼タイプの攻撃技こそ段階的に威力の高いものを覚えるが、電気タイプの攻撃技に恵まれなかった(放電を覚えるまで電気ショックを覚えさせていた)。進化前のコイルを捕まえるためには甘い香りを覚えたポケモンが必要になる。持ち物はレアコイルナイト。
チルットの頃は空を飛ぶを覚えられない。また、岩砕きも覚えられる。前述のペリッパーの代わりに空を飛ぶを覚えてもらう程度の認識だったが、このポケモンはまともな飛行タイプの攻撃技を覚える機会がほとんどない(燕返しの技マシンを購入する以外ではゴッドバードのみ)。バトル面に関しては、チルットの頃こそ苦労させられたが、進化してからは予想以上の強さになる。進化と同時にドラゴンタイプの攻撃技である龍の息吹、技マシンで炎タイプの攻撃技である焼き付くす・フェアリータイプの攻撃技であるマジカルシャイン、さらに、レベルアップでムーンフォースを覚える。そして、メガストーンを手に入れればチルタリス自身がフェアリータイプになれるため、ドラゴンタイプでありながらドラゴンタイプに強く出られるようになる(ただしメガシンカをしなければならないため交代させづらい)。焼き尽くすの他に火炎放射も覚えたため、前述のグラエナ以上に草・鋼の複合タイプ、虫・鋼の複合タイプそれぞれにも強く出られた。地味にレベルアップが早い。あわよくばハイパーボイスを覚えてほしかった。
総括
草タイプとしてのキノガッサ・飛行タイプとしてのチルタリスの扱いづらさを痛感しました。110番道路で煽られるならユウキくんよりハルカちゃんの方がマシだったから男主人公にしたのはまた別の話。