今後の活動予定
カクジツ実況
・自身の能力の向上,アニメ実況を両立するための試み
・趣味に使うための時間を"確実"に確保するため1日おき("隔日")に深夜のアニメ実況を休む
・3ヶ月ごとに深夜のアニメに視聴優先度を設け、深夜のアニメ実況を休んだ日に放送されていた作品はこれに則って視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品は視聴を断念する
・深夜に放送され、時間が被っている作品群は視聴優先度の高いほうから視聴し、次回の放送までに視聴が間に合わなかった作品から視聴を断念する
当面の目標
・タミスマ等の大会動画で活躍したファイターの研究
・最終アップデートまでにvipマッチ参加可能なファイターの中から自分に合ったファイターを決める
・花映塚,小数点作品のノーマル及びエキストラのクリア
アローラ図鑑完成(攻略本を片手に)
アローラ図鑑を完成させようと思った動機:
全国図鑑完成(攻略本を片手に) - ていれい。さんの活動記録 (hatenablog.com)
↑のついで。リピートボールよりダークボール・タイマーボールの方が強いらしい。
ポケットモンスターサン・ポケットモンスタームーン・ポケットモンスターウルトラサン・ポケットモンスターウルトラムーンを通して入手できないアローラ図鑑に収録されているポケモン一覧
最後に
ポケリフレを利用することによって道具を使わずに状態異常を治せる、ポケリゾートを利用することによって進化に必要な道具を集めたり細かい基礎ポイントの振り分けが出来る、という点は非常に快適でした。反面、ストーリーを進めている合間にポケリフレを使って仲良し度を上げようとするのは難しかったです。
筆者は3dsLL・new3dsLLの2機を使っていましたが、前者ではダブルバトルになったときに動きが遅くなってしまいました。
旅パで振り返るポケットモンスターウルトラサン殿堂入り(アシマリ)
旅パで振り返るポケットモンスターウルトラムーン殿堂入り(アシマリ) - ていれい。さんの活動記録 (hatenablog.com)
↑この記事と全く同じ6匹でクリアしたので、細かい変更点だけ述べていきます。
毒突き・はたき落とす→ダストシュート・岩石封じ
備考
・毒突き:覚えられる時期が最終盤であったため。
・はたき落とす:ストーリーが進むにつれ、使わなくなっていったため。
二度蹴り→ヘビーボンバー
備考:バンバドロの体重であれば、ほとんどの相手に高いダメージを与えられるため。
旅パで振り返るポケットモンスターウルトラムーン殿堂入り(アシマリ)
※この記事は殿堂入り直後に書いたものです
アシマリの頃に凍える風を覚える。その他にも歌う・つぶらな瞳といった優秀な技を自力で覚えられる。当然水タイプとしても十分強い。反面、ムーンフォースを覚えるまでフェアリータイプの特殊攻撃技を覚える機会がない。最初から最後までそつなく強かった。
ツツケラの頃から岩砕き・瓦割りといった格闘タイプの攻撃技をなぜか覚えられる。また、ニトロチャージを覚えられるため、素早さの細かい調整も出来た。ドデカバシに進化してからは、種マシンガンを自力で覚えたため、水・地面の複合タイプへの対抗馬にもなった。しかし、飛行タイプではあるものの、耐久が高くダメージの大きい攻撃をしてくることの多い格闘タイプの相手には返り討ちに遭うことが多々あった。ロックブラストはラナキナマウンテンで思い出せる。
毒・悪の複合タイプ。特性毒手・毒々の牙(毒々)・はたき落とす、といった主ポケモンと戦うときに非常に役立つ要素を多く持ち、ウルトラネクロズマをも陥落させた。攻撃技のタイプこそ多くはないが、弱点も地面タイプしかないため、他の手持ちのポケモンで対処できない相手を毒々状態にして無理矢理倒すことも出来た。ベトベターからなかなか進化しないが、進化する前でも十分強い。
コイルの頃から電磁波・光の壁を覚えられる。鋼タイプの特殊攻撃技こそ段階的に強いものを覚えるが、電気タイプの特殊攻撃技はLV43まで電気ショックしか覚えなかった。
弱点こそつけるものの、水タイプのポケモンに返り討ちに遭うことが稀にあった。物語が進むにつれ、頑丈に助けられる機会が増えていった。
猫騙しをマクノシタの頃に自力で覚える。岩タイプ・鋼タイプにこそ強かったが、物語が進むにつれてノーマルタイプの相手には返り討ちに遭う機会が増えていった。思ったより耐久が高くない。
主に電気タイプの相手をさせていたが、前述のハリテヤマが倒しきれなかったノーマルタイプのポケモンの相手をする機会も多々あった。特性は偉大。
総括
ランターン・ノーマルタイプ・格闘タイプが意外と辛かった。
旅パで振り返るポケットモンスタームーン殿堂入り(ニャビー)
※この記事は殿堂入り直後に書いたものです
ニャヒートから進化するまでは炎タイプのみ。ニャヒートに進化する前から噛みつくを覚えるので、比較的早い段階からエスパータイプ・ゴーストタイプに対して活躍した。ガオガエンに進化してからは、より強力な悪タイプの物理攻撃技だけでなく、虫タイプ・格闘タイプの物理攻撃技も覚えたため、悪タイプの相手にも活躍の場があった。
フレアドライブより炎の牙の方がおすすめ。
ヤドラン
欠伸は捕まえた時から覚えている。ヤドンから進化するまでは能力こそ足りないが、相手の攻撃を1回耐えて欠伸で眠り状態にする戦い方が強かった。ヤドンから進化するまでに必要なレベルが高め。
電磁波をコイルの頃に自力で覚える。電磁波の他に光の壁・超音波なども自力で覚える。鋼タイプの特殊攻撃技にこそ恵まれていたが、電気タイプの特殊攻撃技に関しては、レアコイルに進化してからも電気ショックに頼らなければならない期間が長かった。冒険が進むにつれて水タイプの相手に交代しづらくなった。
猫騙しをマクノシタの頃に自力で覚える。また、かなり早い段階で瓦割りの技マシンを使える。その他にも岩石封じなどといった、追加効果の強い物理攻撃技を覚えられる機会が多かった。
6体の中で最も技が揃うのが早かった印象。素早さも最も高い。高速で高威力の特殊攻撃技が撃てるものの、効果抜群の攻撃技を受けるとだいたい倒されてしまう。地味に痺れ粉を覚える。
攻撃を受けると防御が上がっていく特性が、バンバドロが相手にしたい岩タイプ・鋼タイプととても相性が良い。地面タイプの物理攻撃技も段階的に強いものを覚えるので、得意な相手に対して事故が起こることが全くなかった。
総括
水タイプ(特に水・地面の複合タイプ)が思ったより辛かったように思えました。ルザミーネつおい。